2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
それでは、ドローン法案についての質疑に入らせていただきますけれども、きょうも経産省から春日原審議官にお越しいただいていますので、また後ほど答弁いただけたらというふうに思います。 無人航空機等、ドローンは、既に、農薬の散布、それから空撮、測量、インフラの点検などにおいて広く活用されているというふうにお聞きをしています。近年、事故や航空法違反で検挙される事案というのも、一方で増加しています。
それでは、ドローン法案についての質疑に入らせていただきますけれども、きょうも経産省から春日原審議官にお越しいただいていますので、また後ほど答弁いただけたらというふうに思います。 無人航空機等、ドローンは、既に、農薬の散布、それから空撮、測量、インフラの点検などにおいて広く活用されているというふうにお聞きをしています。近年、事故や航空法違反で検挙される事案というのも、一方で増加しています。
だから、こういうような状況の中で、会えないという理由が全くわかりませんので、原審議官の方には、もう一度お持ち帰りいただいて、きょうお計らいをいただきたいと思います。 そして、それが実現するまでは、やはり法案の採決なんということは到底あり得ないし、そもそもデータもむちゃくちゃでありますので、これは法案を撤回して調査研究からやり直すべきだと私は申し上げて、きょうの質疑を終わらせていただきます。
原審議官、お越しをいただいております。 先ほどの池田議員への答弁で、先週金曜日の晩遅くには安倍総理に家族会からの面談依頼が伝わったということであります。 そして、面談の依頼の紙、こちらにありますように、七ページであります。このままでは過労死がふえるから会っていただきたいという切なる思いでありました。
早速ですけれども、また本題といいますか、厚労関係のものに行きたいんですが、働き方改革の関連法案についてですが、その前段に、法案に行く前に、きょうお越しいただいております、十八日金曜日にもおいでいただきました原審議官、きょうもありがとうございます。 まず、十八日に私も質問させていただいて、原審議官の方で、努力しますとおっしゃっていただきました。
ですから、安倍総理との面会を御家族の方たちは、御遺族の方たちは望まれていますので、ぜひ原審議官の方には早急に対応を、真摯に対応をお願いをしたいと思います。でなければ、この安倍総理の施政方針演説はうそになりますので、そのことはきちっとお願いをして、質問を終了させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
それで、総理に会いたいということを、今最後までいていただいておりますので、ぜひその意味を伝えてください、原審議官。 厚労大臣には、もう既に終わっているんです。でも、今みたいなやりとりが続くから、だから、安倍総理が肝いりでやると言っている安倍総理に直接会いたい、直接生の声を届けたいと言っているんです。これはぜひお願いをしたいと思います。原審議官、一言お願いします。
原審議官の方においでいただきました。 まず、御質問の方ですけれども、五月十六日に家族の会の方々が安倍総理に面会依頼をされています。安倍事務所に申入れをした。そして、あと、福島みずほ参議院議員の方の事務所でも面会の申入れをされています。私も、きのうですけれども、参議院の厚生労働委員会を拝見をしておりました。
○内閣官房副長官(鴻池祥肇君) 詳しい数字につきましては、ただいま原審議官がお答えをいたしましたんで、よく分かりました。座布団の件も今初めて聞いたんですけれども、ただいま私を支えてくれております秘書官三名、総務、法務、外務、座布団のない連中でございますけれども、しっかりと支えていただいておるということを、まずは礒崎先生に大先輩として御報告を申し上げておかなきゃいかぬと思います。
そういう前提で建設省の原審議官にお聞きするんですが、あなたはプロのように非常にお詳しいんでびっくりしたんですが、我が省は道路局、河川局、住宅局とずらっとあって、大いに新エネを使いなさいという命令は大臣の命を受けて官房の方から出て、内部で委員会でも持っておやりになっているんですか。ノウハウはどこからいただくのかいつも通産省やら資源エネルギー庁の御専門の方、あるいは業界の方。
そうしますと、これとの関連でこれは電波監理局長にお聞きしたいのでありますが、先日電波監理局の太原審議官の御答弁では、電波法第五条で無線局の欠格条項がきびしいのは外国性の排除が必要だからということでした。なぜ外国性の排除をそうきびしくしているのですか、この点いかがでしょう。
先ほど郵政省の太原審議官から説明があったとおりでございますが、この問題を含めまして沖繩返還に伴う種々の問題は、目下われわれとしては実態把握につとめております。
○政府委員(小渕恵三君) 過般、電波監理局の太原審議官を派遣をいたしまして、米国におけるU移行の問題につきまして調査をいたさせました。
調査に行きましたのは、私どもの電波管理局の太原審議官でございまして、ちょうどいまおりませんけれども、経費の点もございましたので非常に短い期間でございましたけれども、アメリカのFCCという私どもと同じような仕事をしている役所に行きまして、アメリカでどうしてVからUへの切りかえを中止したかということを質問したわけでございますが、太原審議官の話によりますと、向こうといたしましても、こういう表現はいかがかと
○足鹿覺君 これは原審議官に聞いたらいいんですか、技術会議に聞いたらいいんですかよくわかりませんが、原さんは農業技術の大家で審議官ですから原さんがいいかもしれません。稲作の多収穫品種とはまずい米の代名詞のごとく何かこのごろマスコミでいわれておりますが、技術的に見て、育種学上から見て、そのようなことは言い得るのでありますか。
ですから、われわれは、そういう点にも欠陥がある、たよりにならぬということを先ほど原審議官に言っているわけです。運営する者が全くしろうとだということになると、われわれ国会議員よりまだ実態をつかんでいないわけです。一体技術会議の中に専門家というのはどこにいるのです。
○芳賀委員 それでは、いま直ちにこれ以上説明も無理かと思いますから、先ほど原審議官並びに事務局長の言われた北海道における試験研究、特に耐冷性の育種事業等の現地における運営の実態について、これは資料として早急に提出してもらいたいと思います。今後の計画であるとか、それは出せますか。
昨年も指数は九四ということになっておりましたが、地域的に相当水稲の冷害が強かった関係がありまして、委員会としてもこれを取り上げて、本日も出席しておる官房の技術審議官の原審議官が先頭に立って関係の係官を帯同して、冷害地帯を調査して必要な措置を講ぜられた、そういう経過もあるわけです。
につきまして本部をつくった趣旨は、政策の総合性と機動性を持たせるというような意味のことを申し上げましたが、いま亀岡委員の御質問の、災害に対する政策の基本的な問題はどうかということになりますと、全くおっしゃるとおりでございまして、やはり農林省としても、政府といたしましても、国民の食糧の確保と、また自給度の向上というようなことが政策の中心であることは、もう当然のことでございまして、さような意味から、先ほど原審議官
この災害対策の、先ほど原審議官から説明いただいたのを聞いておりますと、そういうことがはたして考慮の中に入ってこういうような資料ができたのかどうか。私としては、そこまで考えていないのじゃないかという気が非常にするわけです。
原審議官。